四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕
・貨物駅構内にコンテナ蔵置場所や荷役作業等を行うための広いヤードが必要となる。 ・中継駅での車両編成に時間を要する。 ・JR貨物のダイヤ調整等が難しい。
・貨物駅構内にコンテナ蔵置場所や荷役作業等を行うための広いヤードが必要となる。 ・中継駅での車両編成に時間を要する。 ・JR貨物のダイヤ調整等が難しい。
国内で新型コロナウイルス感染症の感染が確認されて以降、幼稚園、小・中学校の教職員は、子供たちの健康管理、校内の消毒作業等、日々の感染防止策、感染リスクを考慮した教育活動の見直しや指導、保護者や子供たちの感染症に対する不安や悩みへの対応、感染者が発生した場合の保健所への協力や、該当児童・生徒、その御家族へのフォローなど、多岐にわたり尽力をしてまいりました。
調査研究により、光と影、メリット、デメリットを明らかにし、その根拠データや考察、検証作業等の全ての情報をオープンにすることで、広く議論を進めることが必要であると考えております。
また、農業関係者と連携し、農家組合や多面的組織等の活動において行っていただいております農業用施設の点検や除草作業等に合わせ、橋梁や周辺水路に異常を発見した場合の情報提供についても御協力をいただいているところでございます。
この辺で長時間の停車でありますとか、作業等を繰り返すことは逆に危険を伴うことにもなりますし、乗務員の負担も逆に増えることにもなりかねませんので、現在においては人的な支援は困難であるとお答えさせていただいた次第でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 岡 恒和君。
この辺で長時間の停車でありますとか、作業等を繰り返すことは逆に危険を伴うことにもなりますし、乗務員の負担も逆に増えることにもなりかねませんので、現在においては人的な支援は困難であるとお答えさせていただいた次第でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 岡 恒和君。
名張少年サポートふれあい隊との合同パトロールや、子供を守る家事業、市内店舗での青少年の状況確認、有害図書回収作業等を引き続き実施し、健全な環境づくりを推進いたします。 また、校外生活指導連絡協議会において、情報の集約、共有を行うとともに、関係機関による打合せ会や要保護児童対策及びDV対策地域協議会との連携により、一層迅速で的確な対応を図るよう取り組んでまいります。
次に、職員の処遇面でございますけれども、昨年の9月議会でお認めをいただきまして一定の業務に従事をいたします職員の防疫作業等従事手当、これを2月に遡って支給できるようにさせていただきました。このほか、国のほうからは、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金、また三重県からはQUOカードの支援事業がございましたので、それぞれ職員に交付をいたしました。 なお、院外からも温かい支援をいただいております。
年度途中からは、新型コロナウイルス感染症対策として、さらに44校に47人を追加配置し、児童生徒の検温や教室の消毒作業等、教員の業務支援を行っています。教員支援員と同様、教員の業務軽減に十分な効果が見られることから、令和3年度もさらなる増員配置を三重県へ要望してまいります。
こうした中で、人事院が新型コロナウイルス感染症から国民等の生命及び健康を保護するために緊急に行われた措置に係る一定の業務を行った職員に対しまして、防疫作業等に係る手当を支給すると定め、それに基づく総務省の通知に従いまして、本市も新型コロナウイルス感染症の対応に係る職員に対して早急に手当を支給するための整備を行ったところでございます。
これまでに、消防吏員及び上野総合市民病院に勤務する職員には、特例の防疫作業等従事手当を支給できるよう整備したところですが、保健師が保健所の応援に行く場合やその他職員が新型コロナに関する防疫作業に従事した場合も同様に手当を支給できるよう対象となる職員の範囲を拡大するため本条例の一部を改正しようとするものです。
これまでに、消防吏員及び上野総合市民病院に勤務する職員には、特例の防疫作業等従事手当てを支給できるよう整備したところですが、感染状況が変化いたしましたことに伴いまして、保健師が保健所の応援に行く場合や、その他職員が新型コロナに関する防疫作業に従事した場合にも同様の手当てを支給できるよう、対象となる職員の範囲を拡大するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。
今まさに第3波ということで拡大時期にあるわけなんですけども、そのときに市役所の機能が止まるということが一番私どもは起こってはいけないこと、その中で分散勤務であったり、県は当時一部取り入れてましたので、そういったことも含めてできないかということで調査をさせていただきますのと、この9月補正でお認めいただいて、一部、55台ではありますけどもテレワーク可能な端末の整備というのを行っておりまして、今その設定作業等
今後は、この専用ホームページの閲覧数が年々増加傾向にありまして、市の魅力や情報発信する重要な基盤となっていることから、引き続きそのサイト更新やイラスト制作作業等を行う広報専門員に係る費用や新たな動画制作など、コンテンツの充実に関する委託費用などを予算計上してまいりたいと思っております。 ちなみに、令和2年度に掲げました予算につきましては、約280万円でございます。
それぞれ大切なものではございますが、子どもと向かい合う時間をさらに確保する上で、こうした書類作業等も含めた業務全体の改善の取組が求められていると感じています。 そこで2点目の業務改善に向けた取組はについてお伺いをいたします。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
事態に対処するため防疫等作業手当の特例が制定されましたこと、また地方においても感染のリスクに加え、厳しい勤務環境と極めて緊迫した雰囲気の中で平常時には想定されない業務に当たることとなる病院並びにこれら施設への移送時の導線上及び車内についても当該作業場所の要件に該当し得るとされたことから、上野総合市民病院に勤務いたします職員及び消防吏員が新型コロナウイルス感染症患者等への対応業務に従事した場合に、防疫作業等従事手当
また、各種給付金に関する申請、確認作業等、担当されました皆様にも重ねて感謝申し上げます。 さらに、9月6日襲来の台風10号の対応並びに、昨日から本日未明にかけまして大雨警報の発令がありまして、災害対策本部が設置されました。対応されました市職員の皆様にも重ねて感謝とお礼を申し上げます。 それでは、一般質問に入らせていただきます。
東山墓園の災害復旧につきましては、昨年10月より園路復旧を対象とした国の補助金を活用して本格的な復旧工事に着手し、崩土の搬出と同時に墓石、遺骨等の捜索及び引上げ作業等を行い、本年4月には主な墓石の全てについて引上げを完了させていただくことができました。
改正の理由ですが、消防吏員及び上野総合市民病院に勤務する職員が、新型コロナウイルス感染症患者等への対応業務に従事した場合に、国及び三重県の取扱いに準じ、防疫作業等従事手当を支給できるよう、本条例の一部を改正しようとするものです。 なお、この条例は、公布の日から施行し、令和2年2月1日から適用することとしています。
「学びの保障」総合対策パッケージにおける人的体制の強化につきましては、地域の感染状況に応じて、学習指導員及びスクール・サポート・スタッフの追加配置を行い、子供たち一人一人の学習定着度に応じたきめ細やかな指導や健康管理、校内の清掃・消毒作業等、増加する学級担任等教職員の業務をサポートするものでございます。